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【整備士向け】ディーラー vs サブディーラー、働くならどっち?

自動車整備士のキャリアにおいて、「最新技術を学ぶ正規ディーラー」で働くか、「幅広い車種に触れる地域の優良店(サブディーラー)」を選ぶかは大きな分岐点です。

給与や休日、キャリアパスといった「働き方」は職場によって大きく異なります。

この記事では、正規ディーラーとサブディーラーのメリット・デメリットを、「働き方」と「整備士としての実務」の両面から徹底比較します。

この記事を読んでわかること
  • ディーラーとサブディーラーの給与・待遇・働き方の違い
  • それぞれのメリット・デメリットと向いている人のタイプ
  • 自分に合った職場を見極めるための判断基準

1.【早わかり比較表】ディーラー vs サブディーラー 働き方の違い

1.【早わかり比較表】ディーラー vs サブディーラー 働き方の違い

まずは、両者の特徴を一覧で比較してみましょう。自分が職場に何を求めるかを考えながらご覧ください。

比較ポイントサブディーラー(地域の優良工場など)正規ディーラー
給与・待遇実力主義・インセンティブの割合が高い傾向。経営状況により変動しやすい。安定した給与体系。各種手当や福利厚生が充実していることが多い。年収は民間工場より高い傾向にある。
扱う車種メーカー問わず多種多様な車に触れる。旧車やカスタムカーの経験も積める。特定メーカーの車種に特化。 新型車の知識を深く掘り下げられる。
研修・教育制度OJTが中心。外部研修への参加は店舗による。メーカー主催の体系的な研修制度が充実。資格取得支援も手厚い。
技術・業務範囲故障診断から板金・塗装、顧客対応まで幅広いスキルが身につく。特定メーカーの最新技術(EV, ADAS等)の専門知識が深まる。 整備業務に集中できる環境が多い。
キャリアパス工場長や独立開業が現実的な選択肢に。 経営スキルを学ぶ機会も。サービスフロントやマネージャー、本部スタッフなど多彩な道がある。
休日・働き方土日祝日休みの店舗が多い傾向。 比較的、個人の裁量が大きい。シフト制で土日祝は出勤の場合が多い。 残業が多い傾向にある。

2.職場としてのディーラーとサブディーラーの違いとは?

2.職場としてのディーラーとサブディーラーの違いとは?

両者の働き方がなぜこれほど違うのかを理解するために、まずはそれぞれのビジネスモデルの根本的な違いを知っておきましょう。

正規ディーラー

特定の自動車メーカーと「特約店契約」を結んだ公式販売店です。 メーカーの看板を背負い、新車販売からアフターサービスまで、メーカーが定める高い品質基準に沿って運営されています。
そのため、研修制度や設備が充実し、組織体制がしっかりしているのが特徴です。

サブディーラー(販売協力店)

メーカーと直接契約を結ばず、正規ディーラーから車を仕入れて販売する「地域の自動車販売店」や「整備工場」を指します。
複数のメーカーの車種を扱える柔軟性があり、中古車販売や整備・板金塗装などを事業の主軸としている店舗も多く存在します。

この「メーカーとの直接契約の有無」が、整備士の働き方に直結しているのです。

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■ディーラーと民間工場、どちらが自分に合うか派遣で確かめる

カラフルスタッフィング メカニックは、車両整備士・メカニックに特化した人材派遣サービスです。専門のコーディネーターがあなたの希望に合ったお仕事をご提案。正規ディーラーから地域の優良工場まで、実際に働きながら自分に合った職場を見極められます。

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3.【実務比較】整備士視点での業務の違い

「働き方」だけでなく、整備士としての日々の「実務」においても、両者には明確なプロセスの違いが存在します。

保証修理の業務フロー

正規ディーラー

メーカー保証が適用される修理(保証修理)が業務の多くを占めます。

メーカーが定める厳格な手順書に基づき、故障診断、修理申請、作業実施、報告までを一貫して行います。手順は明確化されていますが、メーカー基準の正確な作業が求められます。

サブディーラー(地域の整備工場)

メーカー保証修理は、原則として正規ディーラーへの取次(外注)が基本となります。

主な業務は、保証期間が終了した車両の一般修理や車検整備です。そのため、保証修理に関しては、顧客への説明やディーラーとの連携といった調整業務が発生する場合があります

純正部品や社外品の調達ルート

正規ディーラー

整備に使用する部品は、基本的にメーカー純正品です。メーカー独自のオンライン部品発注システム(電子パーツカタログ)を利用し、必要な部品を迅速かつ正確に調達できる体制が整っています。

サブディーラー(地域の整備工場)

純正部品(ディーラーや部品商から仕入れ)だけでなく、社外品、リビルト品(再生品)、中古部品など、顧客の予算や要望に応じて多様な選択肢から調達します。幅広い部品知識と、複数の部品商との関係構築が求められることもあります。

整備要領書・技術情報へのアクセス方法

正規ディーラー

メーカー専用のオンラインシステムや診断機を通じて、最新の整備要領書、技術通報(サービスブリテン)、リコール情報に即時アクセスが可能です。特に新型車や新技術に関する情報は、ディーラーが最も早く正確に入手できる環境にあります。

サブディーラー(地域の整備工場)

業界共通の整備情報データベース(FAINESなど)を活用することが一般的です。

あらゆるメーカーの情報を横断的に検索できる利便性がある一方で、特定のメーカー固有の最新情報や詳細な診断情報については、情報入手に時間差が生じたり、別途ディーラーに問い合わせが必要になったりするケースもあります。

4.【経営視点】整備工場としての関わり方

従業員として働くだけでなく、将来の独立や事業経営という視点で見ると、「新車販売」への関わり方に違いが見えてきます。

整備工場がサブディーラーと提携するメリット

既存の整備工場が、新車・中古車販売を行うサブディーラー(販売店)と業務提携するケースです。

整備工場側は、提携先の販売店が販売した車両の車検や定期点検、一般整備を安定的に請け負うことが可能になり、入庫台数の確保に繋がります。

一方、販売店側も顧客に信頼できる整備拠点を紹介できるため、双方にとってメリットのある関係を築ける可能性があります。

整備工場が自ら新車販売を手掛ける可能性

これは、整備工場自身が正規ディーラーと契約し「サブディーラー」として新車販売機能を持つケースです。

車検や整備といった「ストックビジネス(継続収益)」に加え、車両販売という「フロービジネス(都度収益)」が加わることで、事業の柱を増やし経営の安定化を図れます。

また、車両販売をきっかけに顧客との接点が生まれ、その後の車検、保険、板金塗装までトータルでサポートすることで、顧客の囲い込みにも繋がります。

5.ディーラー整備士として働く【4つのメリット】

ディーラー整備士として働く4つのメリット
1
安定した給与と充実した福利厚生
2
最新技術が学べるメーカー主導の研修制度
3
明確なキャリアパスと昇進の機会
4
最新鋭の設備と整った作業環境

1. 安定した給与と充実した福利厚生

ディーラーの給与水準は、一般的に民間整備工場よりも高い水準に設定されている傾向があります。

これは、ディーラーの多くが自動車メーカーを母体とする大企業であるため、収益構造が安定していることが理由の一つです。

実際、ディーラー勤務の整備士と民間整備工場の整備士では、平均年収に100万円以上の差が生じるケースも珍しくありません。

また、基本給の安定に加え、賞与や各種手当、退職金制度などの福利厚生が充実している点も、ディーラーで働く大きな魅力です。

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ディーラー整備士の具体的な年収については、業種別・年代別に詳しく解説した記事がありますので、あわせてご確認ください。年収アップの方法も紹介しています。

自動車整備士の年収は?|業種別・年代別やアップさせる方法など
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自動車整備士の平均年収426万円!最新データと年収アップ方法を徹底解説。ディーラー転職で100万円増も可能。
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2. 最新技術が学べるメーカー主導の研修制度

EVや自動運転支援システム(ADAS)など、自動車技術は日々進化しています。

ディーラーでは、メーカーが主催する最新技術に関する体系的な研修を定期的に受けることができます。 メーカー独自の資格制度も整備されており、取得すれば資格手当などでさらなる年収アップも期待できます。

特定メーカーのスペシャリストとして、市場価値の高い技術を習得したい方には適した環境と言えるでしょう。

3. 明確なキャリアパスと昇進の機会

現場の整備士としてキャリアをスタートした後も、様々なキャリアパスが用意されています。

経験を積んで、顧客対応や業務管理を行う「サービスフロント」や、現場をまとめる「工場長」、さらには店舗全体の運営を担う「マネージャー」や本部スタッフへの道も開かれています。

4. 最新鋭の設備と整った作業環境

ディーラーの工場は、メーカーの基準に沿って最新の診断機器や専用工具(SST)が揃っています。

効率的かつ正確な作業ができるため、整備士としての技術を存分に発揮できます。また、安全管理や職場環境の整備にも力を入れている企業が多いのも特徴です。

■ディーラーで最新技術を学ぶなら派遣という選択肢も

カラフルスタッフィング メカニックなら、有名ディーラーで最新技術を学びながらスキルや経験を積むチャンスがあります。専門のコーディネーターが、あなたのキャリアプランに合わせて最適な職場をご提案します。正社員になる前に職場の雰囲気を確認できるのも派遣の大きなメリットです。

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6.ディーラー整備士として働く【3つのデメリット】

ディーラー整備士として働く3つのデメリット
1
整備以外の業務とノルマの可能性
2
扱う車種の限定と業務の分業化
3
休日や勤務時間の制約

1. 整備以外の業務とノルマの可能性

ディーラーによっては、車検や点検の入庫誘致、タイヤ・バッテリーといった消耗品の販売目標など、整備士にも販売ノルマが課される場合があります。

もちろん、達成すればインセンティブとして給与に反映されることが多いですが、純粋に整備技術だけを追求したい人にとってはプレッシャーに感じるかもしれません。

2. 扱う車種の限定と業務の分業化

勤務するディーラーが扱う特定メーカーの車種しか整備できません。 様々なメーカーの車に触れたいという方には物足りなさを感じる可能性があります。

また、組織が大きいため業務が分業化されており、車検・点検がメインで、板金・塗装といった業務に携わる機会は少ない傾向にあります。

3. 休日や勤務時間の制約

ディーラーは土日祝日も営業しているため、休日はシフト制の平日休みが基本となります。 家族や友人と休みを合わせにくいという側面もあります。また、繁忙期には残業が多くなる傾向もあります。

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7.サブディーラー(地域の整備工場)で働く【4つのメリット】

サブディーラーで働く4つのメリット
1
幅広い車種に触れ、整備士としての応用力が身につく
2
顧客との距離が近く、直接感謝されるやりがい
3
裁量が大きく、将来の独立も視野に
4
比較的、休日の予定が立てやすい

1. 幅広い車種に触れ、整備士としての応用力が身につく

サブディーラーの最大の魅力は、メーカーの垣根を越えて多種多様な車に触れられることです。

新旧様々なモデル、時には輸入車やカスタムカーの整備を経験することもあります。あらゆる故障に対応することで、診断能力や修理技術といった整備士としての「総合力」を高めることができます。

2. 顧客との距離が近く、直接感謝されるやりがい

地域に根差した店舗が多いため、お客様一人ひとりと長い付き合いになることも少なくありません。

故障で困っているお客様の車を自分の手で直し、「ありがとう」と直接感謝の言葉を貰える機会は、大きなやりがいとなるでしょう。

3. 裁量が大きく、将来の独立も視野に

少数精鋭で運営している店舗では、一人ひとりの裁量が大きいのが特徴です。整備だけでなく、見積もり作成や部品発注、お客様への説明まで一貫して任されることもあります。

将来的には工場長を目指したり、経営ノウハウを学んで自分の工場を持つ「独立開業」という夢にも繋がります。

4. 比較的、休日の予定が立てやすい

多くの民間整備工場では、日曜日や祝日を定休日にしているため、カレンダー通りに休みやすい傾向があります。

プライベートの時間を大切にしたい方にとっては大きなメリットです。

■派遣で様々な職場を経験してみませんか?

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8.サブディーラー(地域の整備工場)で働く【3つのデメリット】

サブディーラーで働く3つのデメリット
1
給与水準にばらつきがある
2
研修制度や設備が店舗に依存する
3
整備以外の業務範囲の広さ

1. 給与水準にばらつきがある

ディーラーと比較すると、年収は低い傾向にあります。

もちろん、経営が安定し、高い技術力で顧客から信頼を得ている優良店ではディーラー以上の待遇を得られる可能性もありますが、店舗の経営状況によって給与や賞与が大きく変動するリスクは考慮しておく必要があります。

2. 研修制度や設備が店舗に依存する

メーカー主導のような体系的な研修制度は少なく、技術習得は現場でのOJTが中心となります。

最新技術の学習意欲や、設備の充実度は店舗の方針に大きく左右されるため、入社前の見極めが重要です。

3. 整備以外の業務範囲の広さ

メリットである「裁量の大きさ」は、裏を返せば「業務範囲の広さ」を意味します。

小さな工場では、整備士が営業や受付、電話対応、納車・引き取りまで行うことも珍しくありません。 整備に集中したい人にとっては、負担に感じる可能性があります。

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派遣整備士として働くメリット・デメリットや、実際に稼げるのかについて詳しく知りたい方は、こちらの記事で徹底解説しています。年収500万円を目指す方法も紹介しています。

自動車整備士の派遣は本当に稼げる?メリット・デメリットとは?
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9.【タイプ別】あなたに合う職場はどっち?キャリア診断

7.【タイプ別】あなたに合う職場はどっち?キャリア診断

ここまで読み進めて、どちらの働き方に魅力を感じましたか?

  • 安定志向・専門性追求タイプ
    「安定した環境で、特定メーカーの最新技術を深く学びたい」「将来はマネジメントにも挑戦したい」
    → 正規ディーラー がおすすめです。
  • 独立志向・実践重視タイプ
    「メーカー問わず色々な車をいじりたい」「お客様の顔が見える仕事がしたい」「いつかは自分の城を持ちたい」
    → サブディーラー(地域の優良工場) がおすすめです。
  • 自分に合う環境をじっくり見極めたいタイプ
    「ディーラーの安定性も、地域工場のアットホームな雰囲気も捨てがたい」「実際に働いてみないと、自分に合うかは分からない」
    → そんな方には派遣整備士という選択肢があります。

派遣なら、正社員として入社する前にお店の雰囲気や人間関係を実際に体験できます。

様々なメーカーのディーラーや、評判の良い民間工場で働くことで、「本当に自分に合った職場」をじっくりと見極めることが可能です。

■派遣で自分に合った職場を見つける

カラフルスタッフィング メカニックは、車両整備士・メカニックに特化した人材派遣サービスです。有名ディーラーや優良民間工場で実際に働きながら、自分に本当に合った環境を見極められます。「ディーラーか民間工場か迷っている」という方にこそ、派遣という働き方がおすすめです。

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10.自分に合った環境で、整備士としてのキャリアを輝かせよう

ディーラーとサブディーラー、どちらが優れているということはありません。

大切なのは、「自分が何を大切にしたいか」です。安定した環境で最新技術を深く学びたいならディーラー、多様な車種に触れ顧客との距離を大切にしたいならサブディーラーが向いています。

派遣という選択肢で実際に体験してから決めるのも賢明な方法です。この記事がキャリア選択の一助となれば幸いです。

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