タクシー運転手(ドライバー)は稼げるのか?その年収事情をご紹介。
タクシー運転手(ドライバー)は、多くの人にとって身近な存在ですが、その仕事内容や年収・給与についてはあまり知られていないのが実情です。
そこで、本記事ではタクシー運転手の年収や地域格差、給与の仕組み、年収アップの方法などについて詳しく解説します。
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- タクシー運転手の平均年収は、近年右肩上がりに推移している。
- タクシー運転手の給与の仕組みや年収アップの方法がわかる。
- タクシー運転手は、研修制度が充実しており、約7割が未経験からのスタートである。
1.タクシー運転手の平均年収や最近の年収の傾向

ここでは、タクシー運転手の平均年収について、最近の年収の傾向、地域格差の面から見ていきます。
ここ数年におけるタクシー運転手の年収の傾向は?
ハイヤー・タクシー事業者の団体である「全国ハイヤー・タクシー連合会」がまとめて公開している資料をもとに、タクシードライバーの年収がここ数年でどのように推移しているのかを見てみましょう。
同資料によると、令和3年のタクシー運転手の推計年収が280万4,000円となっています。これは令和3年6月度の「平均月間給与 22万5,300円」をもとに年間給与を推計し、それに前年の年間賞与を加えたものです。
同様の推計で令和4年が361万3,300円、令和5年が418万9,900円であることから、タクシードライバーの平均年収は年々右肩上がりであることがわかります。

また、同資料では「タクシー運転手」と「全産業労働者」の推計年収との比較もおこなっています。
令和3年は、全産業労働者の推計年収に対してタクシー運転手の年収は「マイナス208万9,100円」でしたが、令和4年にはマイナス135万2,400円、令和5年がマイナス87万9,500円になり、その差は年々大きく減少傾向です。

また、女性タクシー運転手に限って見ると、その推計年収は女性の全産業労働者の推計年収よりもわずかに多くなっています。
これらの背景にあると考えられるのが、外国人観光客や高齢者の増加です。たとえば、コロナ禍からの規制緩和以降、訪日する外国人観光客の数は年々増加しています。
タクシーは公共交通機関よりも融通が利いて便利であることから、こうした外国人観光客の増加に併せて需要も拡大すると考えられます。
また、免許を自主返納した高齢者や交通の不便な場所に住んでいる高齢者にとって、タクシーは重要な生活インフラのひとつです。
そのため、高齢者の増加もタクシー業界には追い風になると想定できます。
参照:一般社団法人 全国ハイヤー・タクシー連合会
令和3年タクシー運転者の賃金・労働時間の現況
令和4年タクシー運転者の賃金・労働時間の現況
令和5年タクシー運転者の賃金・労働時間の現況
タクシー運転手の年収は、地域によって変わるか?
タクシー運転手の年収は全国どこでも同程度というわけではありません。どの都道府県で営業するかによって年収にも大きな差が出るため注意が必要です。
たとえば、先述した全国ハイヤー・タクシー連合会の資料によれば、令和5年において最も推計年収が高いのは東京都の585万9,800円です。
そのほか、大阪府や神奈川県、岡山県なども比較的推計年収が高くなっています。
一方、最も推計年収が低いのは石川県で230万4,500円と、東京都と比べるとおよそ350万円低くなっています。そのほか、福井県や宮崎県、青森県なども推計年収が平均より低めです。
県名 | 月間 給与 | 年間 給与 | 年間 賞与 | 推計 年収 |
---|---|---|---|---|
全国平均 | ¥338,500 | ¥4,062,000 | ¥127,900 | ¥4,189,900 |
北海道 | ¥298,400 | ¥3,580,800 | ¥83,200 | ¥3,664,000 |
青森 | ¥209,100 | ¥2,509,200 | ¥13,600 | ¥2,522,800 |
岩手 | ¥215,100 | ¥2,581,200 | ¥20,400 | ¥2,601,600 |
宮城 | ¥286,100 | ¥3,433,200 | ¥0 | ¥3,433,200 |
秋田 | ¥222,700 | ¥2,672,400 | ¥64,200 | ¥2,736,600 |
山形 | ¥212,500 | ¥2,550,000 | ¥6,400 | ¥2,556,400 |
福島 | ¥222,300 | ¥2,667,600 | ¥30,300 | ¥2,697,900 |
茨城 | ¥257,300 | ¥3,087,600 | ¥0 | ¥3,087,600 |
栃木 | ¥256,900 | ¥3,082,800 | ¥0 | ¥3,082,800 |
群馬 | ¥297,200 | ¥3,566,400 | ¥0 | ¥3,566,400 |
埼玉 | ¥318,200 | ¥3,818,400 | ¥70,000 | ¥3,888,400 |
千葉 | ¥311,000 | ¥3,732,000 | ¥68,300 | ¥3,800,300 |
東京 | ¥480,100 | ¥5,761,200 | ¥98,600 | ¥5,859,800 |
神奈川 | ¥332,500 | ¥3,990,000 | ¥259,900 | ¥4,249,900 |
山梨 | ¥228,100 | ¥2,737,200 | ¥62,700 | ¥2,799,900 |
新潟 | ¥236,300 | ¥2,835,600 | ¥95,800 | ¥2,931,400 |
富山 | ¥247,800 | ¥2,973,600 | ¥180,100 | ¥3,153,700 |
石川 | ¥191,900 | ¥2,302,800 | ¥1,700 | ¥2,304,500 |
長野 | ¥279,600 | ¥3,355,200 | ¥54,900 | ¥3,410,100 |
福井 | ¥188,800 | ¥2,265,600 | ¥49,500 | ¥2,315,100 |
岐阜 | ¥293,100 | ¥3,517,200 | ¥136,600 | ¥3,653,800 |
静岡 | ¥238,300 | ¥2,859,600 | ¥55,600 | ¥2,915,200 |
愛知 | ¥291,900 | ¥3,502,800 | ¥85,700 | ¥3,588,500 |
三重 | ¥256,800 | ¥3,081,600 | ¥32,800 | ¥3,114,400 |
滋賀 | ¥280,900 | ¥3,370,800 | ¥79,400 | ¥3,450,200 |
京都 | ¥208,900 | ¥2,506,800 | ¥443,700 | ¥2,950,500 |
大阪 | ¥375,700 | ¥4,508,400 | ¥361,100 | ¥4,869,500 |
兵庫 | ¥219,900 | ¥2,638,800 | ¥346,000 | ¥2,984,800 |
奈良 | – | – | – | – |
和歌山 | ¥277,200 | ¥3,326,400 | ¥106,100 | ¥3,432,500 |
鳥取 | ¥242,300 | ¥2,907,600 | ¥100,300 | ¥3,007,900 |
島根 | ¥240,200 | ¥2,882,400 | ¥8,700 | ¥2,891,100 |
岡山 | ¥310,600 | ¥3,727,200 | ¥518,900 | ¥4,246,100 |
広島 | ¥246,800 | ¥2,961,600 | ¥387,400 | ¥3,349,000 |
山口 | ¥228,000 | ¥2,736,000 | ¥266,300 | ¥3,002,300 |
徳島 | ¥235,300 | ¥2,823,600 | ¥81,000 | ¥2,904,600 |
香川 | ¥206,600 | ¥2,479,200 | ¥95,300 | ¥2,574,500 |
愛媛 | ¥232,300 | ¥2,787,600 | ¥104,900 | ¥2,892,500 |
高知 | ¥207,000 | ¥2,484,000 | ¥80,000 | ¥2,564,000 |
福岡 | ¥294,800 | ¥3,537,600 | ¥53,000 | ¥3,590,600 |
佐賀 | ¥226,500 | ¥2,718,000 | ¥74,000 | ¥2,792,000 |
長崎 | ¥256,600 | ¥3,079,200 | ¥317,900 | ¥3,397,100 |
熊本 | ¥266,100 | ¥3,193,200 | ¥27,000 | ¥3,220,200 |
大分 | ¥212,100 | ¥2,545,200 | ¥72,600 | ¥2,617,800 |
宮崎 | ¥207,400 | ¥2,488,800 | ¥4,300 | ¥2,493,100 |
鹿児島 | ¥238,000 | ¥2,856,000 | ¥124,900 | ¥2,980,900 |
沖縄 | ¥210,200 | ¥2,522,400 | ¥60,300 | ¥2,582,700 |
地域によってこうした差が出る理由としては、人口や観光地の有無、交通インフラの状態などがあります。
たとえば、東京や大阪、神奈川といった都市圏では観光地やビジネスエリアが多くあります。そうした場所では外国人観光客のようにタクシーを利用する人も多く見込まれるため、ドライバーの年収も高くなるわけです。
一方で、人口が少ない地域や観光地が少ない場所ではどうしても需要が限られるため、あまり高い年収は見込めません。
タクシー運転手として働くのであれば、その地域にどの程度観光地やオフィス街などがあるかをよくチェックすることが大切です。
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2.タクシー運転手の年収・給与の仕組み|月収はどう決まる?ボーナスはある?

ここでは、代表的な勤務体系と、給与体系やボーナスについて解説します。
2.1 タクシー運転手の代表的な勤務体系
タクシー運転手の勤務体系はタクシー会社によって様々です。以下、代表的なものを詳しく解説します。

隔日勤務
隔日勤務は、1回の出勤で20時間(最大で21時間)程度拘束され、休憩が3時間プラス1時間で、実働16時間程度の勤務体系です。
隔日勤務を略して「かっきん」とも呼ばれ、タクシー業界におけるスタンダードな勤務体系です。
勤務時間は会社によって異なります。たとえば、朝の8時から深夜2時までといったケースがあげられます。拘束時間は長くなりますが、その間ずっと車に乗り続けているわけではありません。
前述のとおり、隔日勤務では勤務時間内で3時間以上の休憩をとることが義務付けられているためです。
また、隔日勤務における月間の法定最大乗務数は13乗務(勤務)です。
そのため、隔日勤務では月の半分以上が休みになります。月間で12乗務であれば年間の休日は221日、11乗務であれば年間の休日は233日となります。
プライベートな時間を少しでも多くとりたい人におすすめです。
▼隔日勤務について詳しく知りたい方はこちら
昼日勤
昼日勤は平日の昼間のみに働く勤務体系です。
週5日の勤務形態を採用している会社が多く、勤務時間は早朝から夕方までとなります。勤務時間は9時間(休憩1時間含む)が主流です。
始業、就業は定刻で、勤務はシフト管理されていることから、この勤務体系では一般の会社員と同じような規則正しい生活を送れます。
その一方、昼日勤だとほかの勤務体系よりも稼ぎづらいことがデメリットとなります。
夜日勤
昼日勤と同じく休憩を含め1日9時間働くスタイルで、通常夜間(夕方から明け方の時間帯)のみの勤務です。「ナイト」と呼ばれることもあります。
繁華街での乗客や駅で終電を逃した乗客を拾うことができるため、効率的に営業できます。
深夜は割増料金になるうえ長距離での利用になるケースも多く、昼日勤より多く稼げることもこの勤務体系のメリットです。
2.2 タクシー運転手の賃金体系4パターン
固定給のみなのか、歩合はあるのか、賞与(ボーナス)はあるのか。タクシー業界への就職や転職において、賃金体系はライフプランに直結する重要な要素です。
なぜなら、どの賃金体系を会社が採用しているのかによって、収入が変わってくるからです。
ここでは4つの賃金体系について解説します。

A型賃金
固定給+歩合給+賞与で構成される賃金体系です。固定給と営業売上に歩合率をかけた歩合給を合算し、さらに営業売上の一部が賞与として毎月積み立てられます。
歩合給があるものの、A型は固定給の比率が高めの設定なのが特徴で、これは収入の安定にもつながります。
歩合率についてはタクシー会社によって異なりますが、ほかの賃金体系も含め、一般的には50~60%程度に設定されています。
B型賃金
完全歩合給の賃金体系で、売上に応じて給与が支払われます。
安定感はないものの、歩合率が高めなうえ、やればやるほど収入が増えるため、安定よりも成果を求める人や、すでにタクシー運転手として豊富な経験がある人におすすめです。
賞与や昇給はありませんが、たとえ売上が全くなくても最低賃金は保証されます。
C型賃金
こちらはB型賃金と同じ歩合制ですが、勤めて給与をもらうことに変わりはないものの、自営業(個人タクシー)に近い賃金体系です。この体系をとっているタクシー会社はあまりありません。
B型と異なる点は、車両はドライバーの持ち込みになる、売上から経費(管理費、燃料代など)を差し引いた残りが収入になる、歩合率はなく稼いだ分がそのまま手元に残る、といったものが挙げられます。
AB型賃金
A型とB型を組み合わせたもので、こちらは最も多くタクシー会社で採用されている賃金体系です。
固定給があるため一定の給与が保証されるA型のメリット、頑張った分だけ給与に反映されるB型の歩合給のメリットを兼ね備えています。
ただし、固定給と歩合給の割合などはタクシー会社によって異なります。そのため、詳細は求人情報やホームページでよく確認することが大切です。
▼タクシードライバー4つの給与体系について詳しく知りたい方はこちら
2.3 タクシー運転手に賞与(ボーナス)はある?
前述のとおり、A型、AB型には賞与(ボーナス)があり、B型、C形には賞与はありません。
A型、AB型の賞与は、実質的には営業売上の一部が積み立てられたものですが、自動的にお金がたまっていくため貯蓄が苦手な人にとってはありがたく、また将来のマネープランを立てやすいこともメリットです。
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3.タクシー運転手の年収をあげる方法は?稼いでいるドライバーがやっていること

タクシー運転手として年収をあげるためには、
- 営業戦略を練る
- 稼ぎやすいエリアを選び転職する
- ハイヤー運転手や個人タクシーになる
といった方法があります。
3.1 営業戦略を練る
売上をあげる基本は乗客を増やすことであり、それは客が乗っていない空車の時間を減らすということになります。
駅での順番待ちや移動中にたまたま呼び止められるだけが営業ではなく、需要のある時間帯に適切なスポットを流すことで積極的に乗客を増やすことができます。
たとえば移動するにしても、どの道を通って移動するかを工夫できます。
もちろん、同じことを考える同業者もいますので、自分独自のスポットを見つけるようにしていけば売上が伸ばせます。そのための情報力も重要です。
近くでなにかしらのイベントがあればその時間帯をチェックしたり、鉄道の遅延や天気の急変などの情報に気をつけたりすることで、積極的な乗客の獲得につながります。
3.2 稼ぎやすいエリアを選び転職する
前述のとおりタクシー運転手の年収は都道府県、地域によってかなりの差があります。そのため、年収の高い地域のタクシー会社へと転職するのもひとつの手です。
さらにその地域の中でも観光地、オフィス街といった売上に直結する要素をよく検討することが大切です。
地域のタクシー会社が独自のサービスを展開していて、一見売上をあげるのが難しそうに感じる地域でも実はそうではないケースもあるので、その点にも気をつけるとよいでしょう。
3.3 ハイヤー運転手や個人タクシーへキャリアチェンジする
タクシー運転手からのキャリアステップの代表格がハイヤー運転手と個人タクシーです。
ハイヤー運転手の平均年収は500万円程度といわれていて、タクシー運転手の平均より高くなります。ハイヤーは完全予約制で街中を流して走る営業はなく、移動のルートも事前に決まっているため、働きやすさもあります。
乗客は会社役員などのVIPが多く、運転スキルはもちろん接客スキルやビジネススキルも求められますが、やりがいもある仕事です。
個人タクシーは個人事業主であり、営業売上がすべて収入になります。大都市圏ではタクシー運転手の平均を大きく上回る年収を得ている人もいます。
ただ一方で、個人タクシーのドライバーになるには様々な条件があり、タクシー運転手としての経験と経歴が必要になります。
個人タクシーは、営業の時間が自分で決められるなどのメリットがありますが、車両の維持費、燃料代などの経費は当然自己負担で、収入が思うように伸びないこともあるので十分な検討が必要です。
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4.タクシー会社の選び方|収入を左右する4つのチェックポイント
どのタクシー会社に転職するべきか。その選択も収入に大きく影響します。
ここでは、会社選びで特に注目すべき4つのポイントを解説します
1、給与体系をしっかりチェック
給与体系は会社によって大きく異なります。求人票の金額だけでなく、以下の点を確認しましょう。
- 固定給と歩合給の割合
- 売上ノルマの有無と金額
- 深夜手当や休日手当の計算方法
- 給与明細の項目と計算方法
もし可能であれば、求人情報や面接時に、給与明細が把握できるとベストです。特に売上が低い月と高い月の両方を確認することで、収入のイメージが掴みやすくなります。
2、最低保証給与の確認
売上が少ない月でも生活できる収入を確保するため、最低保証の内容は特に重要です。
- 最低保証額の具体的な金額
- 保証期間(試用期間中のみか、その後も継続か)
- 保証給与の条件(乗務回数や売上などの条件の有無)
- 研修期間中の給与保証
などをチェックしていきましょう。
特に未経験からの転職の場合、最初の3ヶ月は売上が安定しにくい時期です。その期間の生活を支える最低保証の有無は、重要な選択ポイントとなります。
3、歩合率の比較
歩合率は会社によって30%~70%まで幅があります。以下のポイントを比較検討しましょう。
- 基本の歩合率
- 売上段階別の歩合率変動
- 深夜や休日の割増率
- 経費(制服代、燃料代など)の負担
一見低い歩合率でも、売上に応じて歩合率が上がる仕組みを採用している会社もあります。単純な数字の比較だけでなく、実際の収入シミュレーションを行うことが大切です。
4、福利厚生で将来を見据える
目先の給与だけでなく、長期的な待遇も重要です。以下の制度の有無をチェックしましょう。
- 社会保険完備
- 退職金制度
- 有給休暇の取得状況
- 資格取得支援制度
- 独立支援制度(個人タクシー)
- 家族手当や住宅手当
- 健康診断の頻度と費用負担
転職活動では、複数の会社を比較することが重要です。面接時には遠慮せずに、これらの項目について具体的に質問してみてはいかがでしょうか。
また、現場を知り尽くした転職のプロに相談するのも一つの手です。転職エージェントは求人票には載っていない情報も把握しており、あなたの希望に合った会社を紹介してくれるでしょう。
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5.未経験者でもタクシードライバーで稼ぐことは可能なのか?
未経験者でもタクシー運転手として稼ぐことは可能です。
厚生労働省発行(全国ハイヤー・タクシー連合会作成)「タクシー業界丸わかりHANDBOOK」によれば、タクシー運転手のおよそ7割が未経験スタートとなっています。
その後の定着率がおよそ9割であることからも、未経験者でも頑張ればしっかり稼げる仕事であることがわかります。
タクシー運転手になるためには「普通自動車第二種運転免許」が必要です。
しかし、多くのタクシー会社では未経験者を積極的に採用しており、「普通自動車第二種運転免許」がなくても入社が可能です。ただし「普通免許」の所持は必要です。
「普通自動車第二種運転免許」取得の費用を援助してもらえる場合もあり、さらに免許の取得や地理試験、営業や接客、法令、実地走行などに関する研修などもおこなわれています。
こうした研修やトレーニングを受けることで、未経験者でもあらかじめ必要な知識とスキルを身につけることができます。
6.タクシー運転手はやる気次第で大きく稼ぐことができる
タクシー運転手の平均年収は、全産業労働者と比較するとまだ低い水準にありますが、近年は右肩上がりに推移しています。
地域による格差は大きいものの、需要の増加が見込まれる大都市圏を中心に、年収アップが期待できます。
給与体系も会社によって異なりますが、歩合制を上手く活用することで収入増加が可能です。
未経験からのキャリアチェンジも十分可能で、研修制度も充実しているため、やる気次第で大きく稼ぐことができるでしょう。
タクシー運転手は、人々の生活を支える重要な役割を担っています。やりがいを感じながら、安定した収入を得られる魅力的な職業といえるのではないでしょうか。