自動車整備士の転職市場は現在、深刻な人手不足により転職者にとって絶好のチャンスとなっています。
有効求人倍率は全職種平均の約4倍という売り手市場で、企業は待遇改善に積極的です。しかし、転職サイト選びを間違えるとブラック企業に転職するリスクや、良い求人に巡り会えない可能性があります。
本記事では、自動車整備士になりたい人へのおすすめ転職サイト12選と、年代別転職戦略などを解説します。
- 自動車整備士におすすめの転職サイト12選と効果的な使い分け方法
- 失敗しない転職サイト選びの5つのポイントと年代別転職戦略
- 2025年の整備士転職市場予測と転職成功のための具体的な準備ステップ
「少しでも良い条件で転職したい」「すぐにラクに転職活動をしたい」「自分に合った職場職場で働きたい」
このような思いや疑問をお持ちの方々に対し、カラフルエージェントがサポートいたします。
- 完全無料！費用は一切なし
- 高待遇、自由な働き方など、質の高い求人を多数保持
- プロのキャリアアドバイザーが、あなたの要望に沿った求人を提案
- 最短2週間！スピード転職が可能
1．【自動車整備士特化型】転職サイト6選
ここでは、自動車整備士の転職に役立つ6の転職サイトをご紹介します。各サイトの特徴を理解して、あなたの転職目的に最適なサイトを見つけてください。
業界に特化した転職サイトは、整備士の実情を理解したサポートと専門性の高い求人が魅力です。
整備士JOBS：業界特化型の決定版
引用：整備士JOBS│TOP
東証プライム上場企業の株式会社クイックが運営する自動車整備士専門の転職サイトです。
業界トップクラスの求人数約5,000件を保有し、土日祝休みや19時退社可能な好条件求人も豊富に揃っています。
月収60万円を超える高年収案件も多数掲載されており、2級整備士資格保有者には特におすすめです。ディーラー系から民間整備工場、輸入車専門店まで幅広い職場環境の求人を取り扱っているため、自分の希望に合致する転職先を見つけやすいのが特徴です。
業界に精通したキャリアアドバイザーが書類作成から面接対策、年収交渉まで手厚くサポートしてくれるため、初めての転職でも安心して活動を進められます。
上場企業の信頼性と専門性を兼ね備えた転職支援サービスです。
https://automotive.ten-navi.com/mechanic
クラッチ求人
引用：整備士・メカニックなど自動車業界の求人・転職サイト「クラッチ求人」
株式会社サクラボが運営する自動車整備士専門の転職サイトで、約7,670件の豊富な求人数を誇ります。
トヨタ、マツダ、いすゞなど大手自動車メーカーの求人が多数掲載されており、高収入案件や福利厚生が充実した求人が特徴です。
スカウト機能も搭載されているため、忙しい方でも効率的に転職活動を進められます。
整備士以外にも板金・塗装、営業・販売、受付・事務など幅広い職種を取り扱っているため、自動車業界内でのキャリアチェンジを考えている方にも適しています。
全国の求人に対応しており、地方での転職にも活用できます。
自動車整備士求人ナビ（メカジョブ）
株式会社ダイバージェンスが運営する自動車整備士に特化した転職サイトです。
約7,150件の求人を保有し、自動車業界に精通したエージェントが無料で転職やキャリア形成をサポートしてくれます。正社員だけでなく派遣案件も取り揃えており、働き方の選択肢が豊富です。
人気の大手企業の求人も多数掲載されており、好条件での転職を実現できる可能性が高いです。
整備士、検査員、機械・機器整備、営業、板金・塗装、受付・事務など多様な職種に対応しており、経験やスキルに応じた最適な求人を紹介してもらえます。
オートモーティブ・ジョブズ
株式会社クイックが運営する自動車業界専門の転職エージェントです。約5,230件の求人を保有し、募集開始前の求人やネット上に公表されない極秘求人まで取り扱っています。
就業先企業との信頼関係が強いため、年収交渉や役職交渉も可能で、より良い条件での入社が期待できます。
転職支援コンサルタントが自動車業界事情に精通しており、希望に合った求人の紹介だけでなく、キャリアアップにつながる新たな可能性も提案してくれます。
1級整備士から3級整備士まで、さらに営業・販売、自動車検査員、部品管理、受付・事務、コールセンターなど幅広い職種をカバーしています。
https://automotive.ten-navi.com
カーワークアシスト
全国取引店舗数27,000店舗以上、求人数7,000件以上を誇る大規模な自動車業界専門転職サイトです。職場との相性を重視した求人紹介を行い、希望条件に合ったベストな就業先を提案してくれます。
前給保証制度があり、転職によって収入がアップするよう配慮されています。希望通りの休日と労働条件の職場を紹介してもらえるため、プライベートも充実させながら働くことができます。
自動車整備士だけでなく、サービスフロント、板金塗装、営業職など自動車関連の様々な職種を取り扱っており、業界内でのキャリアチェンジにも対応しています。
メカニック転職ナビ
自動車整備士を中心とした様々な自動車関連の求人を多数取り扱う転職サイトです。
自動車整備士業界を熟知した地域別のキャリアアドバイザーが在籍しており、地域の職場を熟知したスピーディーで的確な求人紹介を受けられます。
実際の職場環境など細かい情報まで提供してもらえるため、転職後のミスマッチを防ぐことができます。
求人紹介だけでなく、履歴書や職務経歴書の添削、面接のトレーニングも実施しており、最後まで充実したサポートを受けられます。
特に地域密着型のサービスが特徴で、各地域の労働環境や給与相場を熟知したアドバイザーからサポートを受けられます。
2．【総合型】大手転職サイト3選
総合型転職サイトは豊富な求人数が魅力で、整備士以外の職種への転職も視野に入れている方におすすめです。
doda：スカウト機能が優秀
整備士求人約2,400件を保有し、特にスカウト機能が充実している転職サイトです。企業から直接オファーが届く仕組みになっており、面接確約のスカウトを受けられる可能性もあります。
登録された経歴やスキルを基に、企業側から積極的にアプローチされるため、自分では見つけられなかった好条件の求人に出会えるチャンスが広がります。
3分でできる年収査定機能では、現在の市場価値を客観的に把握でき、転職時の年収交渉の参考になります。
レジュメビルダーによる職務経歴書作成支援機能を活用すれば、整備士の実務経験や技術スキルを効果的にアピールできる書類を簡単に作成可能です。
キャリアアドバイザーによる手厚いサポートも受けられるため、転職が初めての方でも安心して活動を進められます。
リクナビNEXT
引用：リクナビNEXT│TOP
Indeed Japan株式会社が運営する日本トップクラスの転職サイトです。約798,000件以上の豊富な求人数を誇り、整備士の求人も約5,360件と充実しています。独自の高精度AIを利用した「レコメンド機能」では、利用者の情報を分析して最適な求人をおすすめしてくれます。
興味がある企業を「気になる」リストに登録するだけで企業側からアプローチがもらえる「気になる機能」も便利です。スマホ専用アプリもあるため、外出先やスキマ時間にも転職活動を進められます。
自分のペースで転職活動を進めたい方や、幅広い選択肢から求人を探したい方におすすめです。
エン転職
エン・ジャパン株式会社が運営する転職サイトで、約127,300件の求人を保有しています。整備士の求人は約180件と他のサイトと比較すると少なめですが、首都圏の求人を中心に質の高い案件を取り扱っています。
検索機能が使いやすく、働きたい地域の整備士求人をピンポイントで探すことができます。
エン転職ならではの新しい視点でカテゴライズされた求人特集も掲載されており、自分では探し出せないような求人情報にも出会える可能性があります。
スマホアプリも提供されており、外出時やスキマ時間にサクッと転職活動を進められます。
https://employment.en-japan.com
ワンポイントアドバイス★複数登録が転職成功の秘訣
転職決定者は平均4.2社の転職サイトを利用していることが調査で明らかになっています。
上記3社すべてに登録することで、担当者との相性の比較、より多くの求人情報へのアクセス、各サイトの使いやすさの検証が可能になり、転職活動をスムーズに進められます。
登録は無料で、それぞれ異なる非公開求人を保有しているため、複数利用により転職成功の確率が大幅に向上します。
特に整備士の場合、サイトによって得意とする企業タイプが異なり、ディーラー系に強いサイト、民間工場の求人が豊富なサイト、高年収案件に特化したサイトなど、それぞれの特色を活かすことで理想の求人に出会える可能性が高まります。
また、複数のキャリアアドバイザーからアドバイスを受けることで、多角的な視点から転職戦略を練ることができ、面接対策や書類作成においてもより質の高いサポートを受けられます。
ただし、管理しきれないほど多く登録するのは逆効果で、連絡の混乱や重複応募のリスクがあるため、まずはこの3社から始めることをおすすめします。
3．転職サイト選びで失敗しない5つのポイント
転職サイトは数多く存在しますが、適切な選択をしないと転職活動が長期化したり、希望に合わない求人ばかり紹介されたりするリスクがあります。
ここでは失敗しない転職サイト選びのポイントをご紹介します。
整備士求人数の多さをチェック
転職サイトを選ぶ際に最も重要なのが、自動車整備士の求人数の多さです。総求人数が多くても、整備士の求人が少なければ選択肢が限られてしまいます。
理想的には1,000件以上の整備士求人を保有しているサイトを選ぶことをおすすめします。求人数が多いほど、勤務地や給与、休日などの条件面で妥協せずに済む可能性が高まります。
また、複数の選択肢を比較検討することで、より良い条件の求人を見つけられる確率も上がります。
ただし、求人数だけでなく更新頻度も重要で、常に新しい求人が追加されているサイトを選ぶことで、最新の市場動向を反映した求人にアクセスできます。
特に整備士は地域による需要の差が大きいため、全国対応で地方の求人も豊富に取り扱っているサイトを選ぶことで、U・Iターン転職の可能性も広がります。
非公開求人の有無を確認
多くの優良求人は非公開求人として取り扱われています。非公開求人とは、一般的な求人サイトには掲載されず、転職サイトに登録した人だけが紹介を受けられる求人のことです。
これらの求人は応募が殺到することを避けるため、または企業の戦略上の理由で非公開にされており、多くの場合、好条件での募集となっています。
非公開求人を多く保有している転職サイトを選ぶことで、一般には出回らない優良な整備士求人にアクセスできる可能性が高まります。
登録時に非公開求人の保有状況を確認し、どの程度の割合で非公開求人を紹介してもらえるかを聞いてみることをおすすめします。
また、非公開求人は企業の急募案件や重要なポジションの募集が多く、年収500万円以上の高待遇案件も珍しくありません。
転職サイトによって非公開求人の質や量が大きく異なるため、複数のサイトに登録することで機会を最大化できます。
業界専門のキャリアアドバイザーがいるか
自動車整備士業界の特殊性や最新動向を理解しているキャリアアドバイザーがいるかどうかも重要なポイントです。
業界に精通したアドバイザーであれば、整備士の資格レベルに応じた適切な求人の紹介、業界特有の面接対策、キャリアパスのアドバイスなどを受けることができます。
また、EV化の進展などの業界変化についても詳しく教えてもらえるため、将来を見据えた転職活動が可能になります。
総合型の転職サイトでも自動車業界専門のアドバイザーが在籍している場合があるので、登録前に確認することをおすすめします。専門性の高いサポートを受けることで、転職成功の確率が大幅に向上します。
特に、自動車検査員や特殊整備士などの専門資格を活かした転職や、ディーラーから民間整備工場への転職など、業界内でのキャリアチェンジを考えている場合は、業界の内情を知るアドバイザーからのアドバイスが非常に有効です。
口コミ・評判の確認方法
転職サイトの良し悪しは、実際に利用した人の口コミや評判を確認することで判断できます。信頼できる情報源として、転職関連の比較サイトやSNS、転職経験者のブログなどがあります。
特に自動車整備士として実際に転職を成功させた人の体験談は参考になります。確認すべきポイントは、担当者の対応の質、求人紹介の精度、サポート体制の充実度、転職成功までのスピードなどです。
ただし、個人の感想には主観が含まれるため、複数の口コミを総合的に判断することが大切です。また、あまりにも悪い評判ばかりのサイトは避け、良い評判と悪い評判の両方がバランスよく存在するサイトの方が信頼性が高いと考えられます。
口コミサイトの情報だけでなく、転職サイトの公式サイトに掲載されている転職成功事例も参考にしてください。
さらに、口コミの投稿時期も重要で、最新の情報を重視して判断することで、現在のサービス品質をより正確に把握できます。
サポート体制の充実度
転職活動を成功させるためには、手厚いサポート体制が整っている転職サイトを選ぶことが重要です。
具体的には、履歴書や職務経歴書の添削サービス、面接対策の実施、企業との条件交渉の代行、転職後のアフターフォローなどが挙げられます。
特に転職が初めての方や、しばらく転職活動をしていない方にとって、これらのサポートは非常に価値があります。また、連絡のレスポンスの速さや、相談しやすい雰囲気作りなども重要な要素です。
サポート体制の充実度は、登録前の問い合わせ対応や初回面談での印象である程度判断できるため、複数のサイトを比較検討することをおすすめします。
質の高いサポートを受けることで、転職活動の効率が向上し、理想的な転職を実現できる可能性が高まります。
特に整備士の場合、技術的なスキルは高くても書類作成や面接に不慣れな方が多いため、専門的なサポートを受けることで大幅な改善が期待できます。
4．【年代別】整備士におすすめの転職戦略
年代によって転職市場での立ち位置や求められるスキルが異なります。自分の年代に合った戦略を立てることで、転職成功の確率を高めることができます。
20代整備士：キャリア形成重視の転職
20代の整備士は将来性とポテンシャルを評価される傾向にあり、転職市場では非常に有利な立場にあります。この年代では、目先の待遇よりも長期的なキャリア形成を重視した転職戦略が重要です。
技術習得の機会が豊富な職場や、資格取得支援制度が充実している企業を選ぶことで、将来的により高いポジションや年収を目指すことができます。
20代におすすめの転職サイト・エージェント
マイナビエージェント：若年層の転職に強い
整備士JOBS：業界特化型
注意すべきポイントは、短期間での転職を繰り返さないことです。
少なくとも2-3年は同じ職場で経験を積み、スキルアップに努めることが重要です。また、EV化などの新技術に対応できるよう、常に学習意欲を持ち続けることも大切です。
20代は失敗を恐れずにチャレンジできる年代でもあるため、異なるタイプの企業（ディーラー、民間工場、輸入車専門店など）で経験を積むことも有効です。
この時期に多様な経験を積むことで、30代以降のキャリア選択の幅が大きく広がります。
30代整備士：即戦力アピールの転職
30代の整備士は即戦力として期待される年代で、これまでの経験とスキルを活かした転職が可能です。この年代では、専門性の高さや実績を前面に押し出したアピールが効果的です。
管理職候補やリーダーポジションへの転職も視野に入れることができ、年収アップの可能性も高くなります。
30代におすすめの転職サイト・エージェント
リクルートエージェント：豊富な求人数
自動車整備士求人ナビ：業界専門のアドバイザーがいる
年収アップのコツは、これまでの実績を具体的な数値で示し、どのような成果を上げてきたかを明確に伝えることです。
また、マネジメント経験がある場合は、チーム運営や後輩指導の経験も積極的にアピールしましょう。転職活動では、現在の年収よりも20-30%アップを目標設定することが現実的です。
30代は家族を養う責任も生じる年代のため、年収だけでなく福利厚生の充実度や雇用の安定性も重視した転職活動を行うことが重要です。
特に大手企業への転職チャンスが最も高い年代でもあります。
40代以上整備士：経験値を活かす転職
40代以上の整備士は豊富な経験と高い技術力を持つ貴重な人材として評価されます。この年代の転職では、長年培ってきた専門知識や技術力、トラブル対応能力などを強調することが重要です。
特に若手の指導やチームマネジメントの経験がある場合は、大きなアピールポイントになります。
40代におすすめの転職サイト・エージェント
ワークポート：ミドル層の転職に実績がある
クラッチ求人：大手自動車メーカーの求人多数
ミドル向け求人の見つけ方としては、「経験者優遇」「マネジメント職」「指導的立場」といったキーワードで検索することが効果的です。
また、年収だけでなく、働きやすさや福利厚生の充実度も重視して転職先を選ぶことが大切です。
体力的な負担が少ない職場や、これまでの経験を活かせるコンサルティング的な役割がある企業も選択肢として考慮しましょう。
転職活動では、急がずじっくりと時間をかけて、本当に条件の合う企業を見つけることが成功の鍵となります。
40代以上は転職回数を最小限に抑え、最後の転職として慎重に選択することが重要です。
5．2025年の整備士転職市場予測
2025年の整備士転職市場は、引き続き転職者有利な状況が続くと予想されます。政府の脱炭素政策により、EV化がさらに加速し、新しい技術に対応できる整備士の需要がより高まることが予想されます。
また、自動運転技術の発展により、高度な診断技術や電子制御システムに詳しい整備士の価値がさらに上昇するでしょう。
一方で、従来のエンジン整備のみのスキルでは転職市場での価値が相対的に低下する可能性があるため、継続的なスキルアップが重要になります。
転職のタイミングとしては、新年度が始まる4月前後と、下半期の採用が活発化する9-10月が狙い目です。また、EV関連技術の習得には時間がかかるため、早めに準備を始めることが転職成功の鍵となります。
転職戦略としては、将来性のある技術分野への特化、マネジメントスキルの向上、複数の資格取得による差別化などが効果的です。
転職市場の変化に対応するため、常に最新の技術動向をキャッチアップし、自分の市場価値を高める努力を続けることが重要です。
▼自動車整備士が不足？
自動車整備士不足で運送ドライバーに影響を及ぼす可能性があります。以下の記事では、車検予約困難、料金値上がり、緊急対応遅延などの問題と国の対策、今すぐできる対策法を解説しています。ぜひ参考にしてください。
6．整備士転職成功への第一歩
転職活動を成功させるため、事前準備が重要です。まず転職理由を明確化し、年収・勤務地・休日などの希望条件に優先順位をつけましょう。
現在のスキル・資格・実務経験を客観的に評価し、市場価値を把握します。
現実的な転職時期を設定し、複数の転職サイトに登録。履歴書・職務経歴書では強みや実績を具体的な数値で表現し、面接対策として想定質問への回答準備と企業研究を徹底します。最後に円満退職に向けた引き継ぎ計画を作成。
これらの準備により、スムーズで成功率の高い転職活動が実現できます。適切な準備と戦略があれば、必ず理想の職場と出会えるでしょう。
「少しでも良い条件で転職したい」「すぐにラクに転職活動をしたい」「自分に合った職場職場で働きたい」
このような思いや疑問をお持ちの方々に対し、カラフルエージェントがサポートいたします。
- 完全無料！費用は一切なし
- 高待遇、自由な働き方など、質の高い求人を多数保持
- プロのキャリアアドバイザーが、あなたの要望に沿った求人を提案
- 最短2週間！スピード転職が可能
